話は変わるが学会に忍び込んでくる (TEAC)

忍び込むというと人聞きは悪い。もちろん正面から入り、非学会員の参加費を支払って、要旨集を買い、気になった発表を目立たないところから見る、というだけである。「香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会」が2011年度は筑波で開催され、行ってみよう、ということなのである。

自分の関心のある分野の学際的な発表の場はこの「香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会」や「日本味と匂学会」である。誰もこのような学際の場は案内してくれないが、自分のしたいことを自身では遂行してゆかねばならないので、行って聞いてくるだけである。特に気になったものがあったらこのブログに話をアップするかもしれない。

TEAC2011 香料、テルペンおよび精油化学に関する討論会
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