メモ 「香りの技術動向と研究開発 」中島基貴 フレグランスジャーナル社 (2004/06)

「(アロマサイエンスシリーズ21 全9冊(8)香りの技術動向と研究開発 」
フレグランスジャーナル社 (2004/06)

中島基貴 編 
B5判 306頁 
定価 5,670円(本体 5,400円)
2004年6月 第1刷
ISBN 978-4-89479-080-3

アロマサイエンスシリーズ

■内容

香りの合成研究は、技術革新により飛躍的発展を遂げています。本書では、代表的な合成技術の最近の動向、分析・抽出技術を詳述し、併せて香木・線香の研究内容も紹介します。

■目次

1 ムスク系香料の技術動向と研究開発
2 グリーン系およびジャスミン系香料の技術動向と研究開発
3 ウッディ系香料とアンバー系香料の技術動向と研究開発
4 ラクトン系香料の技術動向と研究開発
5 光学活性体香料の技術動向と研究開発
6 ヘッドスペース技術と香料開発
7 超臨界抽出技術と香料開発
8 香木の化学―香木の香り成分の研究
9 線香の香りの研究

|書籍|(アロマサイエンスシリーズ21(8))香りの技術動向と研究開発|フレグランスジャーナル社
Amazon.co.jp: 香りの技術動向と研究開発 アロマサイエンスシリーズ21 (8): 中島 基貴: 本

コメントを残す