就活時以来?エゴグラムをやってみた

「しゅうかつ」と入れたら「宗活」と漢字変換されて帰ってきた。とりあえずこれはおいて置いて、lifehack_japanのツイート1で『「真面目系クズ」というのを知った 完全に俺のことでワロタwww : 妹はVIPPER2 』というのが流れてきた。関連アーティクル3でエコグラム4が使われていたので、再び興味が湧き試してみた。

結果;『貴方のタイプはbaaca です』5

詳細;

1.性格
貴方の欠点はユーモアに乏しい事と権力に弱い事です。他の面は良好で特に情の厚い点や、合理的に物事を分析判断出来る点は最も優れた特長です。今後の課題は、もう少し自主性を持つ事と、自由な感情の表現を暮しの中へ適度にアレンジして行く事の二つです。

2.恋愛・結婚
貴方にユーモアが加わったら、この世で最高の夫(妻)に成れます。しかし、喜怒哀楽に乏しい性格と云うものは、先天的な気質に負う所が大きいので、おいそれと気軽にジョークを飛ばせるようなタイプに変身する事は、難しいかも知れません。但し、そうなるように常日頃から心掛けて行く努力が有れば、何等か好ましい徴候は、必ず現れて来る筈です。

3.職業適性
貴方の職業的性は、かなり広範囲なものです。但し、芸能、芸術、企画宣伝などの様に自由な発想と感情表現を要求されるものや、評論家などの様に旺盛な反骨精神を求められるものは、全く不向きですので念の為に。

4.対人関係
何時も他人のペースに振り廻されてばかり居ず、偶には自分のペースに相手を巻込んでしまう程の積極さが欲しいものです。貴方には、それ位の積極性と自由奔放さが有って丁度良いのです。「ジキル博士ハイド氏」では無いが、自分の中にもう一人の猪突猛進的な自分を仮設して、そのもう一人の自分から絶えず行け行けと、嗾(けしか)けさすような一種の自己暗示療法を取る事も有効かも知れません。

合っている気はする。しかし「真面目系クズ」に関しては結構良い考察3しているなぁと思った。自分もだが、同じ穴のムジナなのかも、と勘ぐってみる。

1.Twitter / @lifehack_japan: 「真面目系クズ」というのを知った 完全に俺のことでワ …
2.「真面目系クズ」というのを知った 完全に俺のことでワロタwww : 妹はVIPPER
3.「真面目系クズ」 シロクマの屑籠
4.エゴグラムによる性格診断
5.エコグラムによる性格診断結果
6.エゴグラム – Wikipedia

フレグランスクリエーション

(前回に引き続き;博士課程志願のからみでスライドを準備した。結局のところ、香りを作るとは何なのか?それを説明する必要があった。その際考察して準備した内容に関して転記しておく。)

フレグランスの究極的な目的は、清潔感の演出、色気の演出、にある。その効果を狙ってオリジナルの香りを創造する。重要なのは「調和感」とイメージの演出になる。

イメージの演出とは、フレグランス史の文脈における香りの表現のことである。調香の中にどんなアコードを感じられるか?そしてそのアコードの記憶は香水や昔使っていた化粧品の記憶に繋がっている。嗅いだときに知っている香りだったり、今まで見てきた中で良い香りと意識させられたり、逆に「嗅いだことない、苦手かも」と感じてしまったり、色々な意識が立ち上ってくる。

さて、フレグランスの調香のためのトレーニングもフレーバーのものと似ていて、まず単品香料の記憶、少点数の原料からのアコードの習得、簡易化された処方の習得から始められる。
◆香料のニオイを記憶する実習(単品香料 天然・合成)
◆香料を混ぜ合わせ、調合香料を作る調香実習
◆調香した香料を食品や化粧品に付香して商品化するアプリケーション技術

香料を混ぜ合わせた時の匂いの変化は
• バラバラに出る
• 一つのイメージになる(強くなる)
• 一つのイメージになる(弱くなる)
• 別のイメージになる
という4つがある。このうちアコードとして記憶すべきなのは強くなる場合と、新しいイメージに結像する場合である。これらの積み重ね、またはこのような方法論で、良い匂いは開発・開拓される。

香調とアコードの関係の話に付け加えておくと、ファッションの最先端となるような斬新で市場を席巻した香水が出現すると、その香調はイミテーションされ、香調はシャンプーのようなより低価格のトイレタリー商品に波及する。従って、フレグランスにおいて真に求められるのは斬新な香調の開発になる。斬新な香調は、今までなかった良アコードから作り出される、全く試されていなかった組合せから新アコードが出てくることもあるし、新規合成ケミカルを使った新アコードを導入するなどの場合もある。

フレグランスに関してはアコード以外に良く見かける三角の図(トップ、ミドル、ラスト)がある。これは最初にトップノートが香り、その次に香水のメインの部分であるミドルが香り、最後にラスト(ベース)ノートが香ります、という説明だと思われがちだが、それは半分くらいしか合っていない。「アコードの補助」という考え方として、保留剤で持続時間を長くし、香調変化をマイルドにするという考え方と、トップノートの付与で香りを強くし全体の立ち方を向上させるという考え方があり、これが残り半分だと思う。化学で言うと“共沸”的な考え方である。

またこの図は余り有名ではないのだが、良いアコードを見出したとき、そのアコードを微調整しブラッシュアップしてゆく必要がある。同じ系統の香料をどう使い分けるのか、ベースとして組むとき何に注意するのか、細かいモディファイアーをどう使いこなしてゆくのか、これらを考える際にとても役に立つ。尖がった所をなくしてゆく、間を埋められるようにして丸い仕上がりにあるようにしてゆく、硬いものと軟らかいものを使い分けて組合してゆく。このときの使いこなしのイメージはこの図のような組み方である。

1.Amazon.co.jp: 香りの創造―調香技術の理論と実際: ロバート・R. カルキン, J.シュテファン イェリネック, Robert R. Calkin, J.Stephan Jellinek, 狩野 博美: 本 図引用ここから

a.aromaphilia: 調香のインサイト
b.aromaphilia: 立つ香り、沈む香り
c.aromaphilia: 香りの知財戦略、意匠戦略

フレーバークリエーション

博士課程志願のからみでスライドを準備した。結局のところ、香りを作るとは何なのか?それを説明する必要があった。その際考察して準備した内容に関して転記しておく。

フレーバーの処方作りにおいては、「創造」という言葉よりは、天然物の「模倣」という言葉がふさわしいと思う、アイディアを盛り込んで美味しさを追及する面ももちろん重要なので「クリエーション」・「創作」という言葉が相応しいのではないだろうか。

フレーバーとは「食品の香り、味、食感など口に入れた時に生じる感覚をまとめていう言葉。香味。」のこと。香料としては食品に用いる香料を指す。飲料用、製菓用(キャンデー、チューインガム、クッキーなど)、乳製品(クリームやマーガリンなど)、セイボリー(調味食品用;スナック類の味付け等)。他にも一般には知られることは少ないが、「たばこ用」や「飼料用」においても香料が用いられており、これらも「フレーバー」の範疇になる。

フレーバークリエーションにおいては、現実の食品をターゲットとしていて、リアリティある再現を狙う。フレーバークリエーションにおいて使う香料原料としては以下のものがある。
・脂肪族カルボン酸
・エステル
・ボディノート(ラクトン、フローラル、スィート)
・匂い自体は弱いが、味に効く原料

フレグランスでは酸・エステルを極微量しか用いないが、フレーバー用途の香料は、酸・エステルをかなり用いる。天然に見出されている化合物を用いて香料は構成される。反面、フレグランスには非天然合成香料が使用可能、特殊なグリーンノートやムスクやアンバーやウッディ素材が用いられる。

フレーバーにおいては直接食品から立ち上る香りだけではなく、レトロネイザル香気(咀嚼時のどの奥から中を通ってくる香気)が重要である。

フレグランスが、肌に残る残香も良い香りである必要があるのとは対照的に、フレーバーは口腔中において一気に現れ香味を演出する必要がある。フレグランス用途の香料には保留効果の高いラストノートを用いる。これに対してフレーバーではラストノートを多くしすぎてしまうと、味がくどくなってしまうので、フレグランス的な区分けで言うトップノートやミドルノート位の揮発性を持つ香料が用いられる。

フレーバークリエーションの作成時のイメージとしては
・強い香料でしっかりした骨格を作る
・枝葉の装飾は、しっかりした骨格を作ってからつける
・軸がしっかりした強い特性を持った調合香料
→調合ベースとして用いることが出来る

フレーバークリエーションにおいては香気分析がかなり重要なインフォメーションを与える。しかし実際の香気寄与が低いにもかかわらず大量に含まれている“バルク”の香気成分ばかりを用いると、香料としての“力価”の低い香料しか得られない。フレーバークリエーションにおいては低閾値ストロング成分、重要な寄与を与える成分を、中心に考える必要がある。強い成分は誇張しつつ、バランスは損なわれず、バルク成分を違和感なく削ぎ落としたコンパウンドを得る方向というものが、望ましいフレーバークリエーションである。強く、寄与も大きい香気成分で骨格を作った上で特徴を作り出す枝葉をつけ、肉付けを調製して行く、というのが官能評価を交えたフレーバークリエーションの実際作業になる。

フレーバークリエーションを行ってゆくと、ベース作成というものに行き着く。同じテーマであっても、○○タイプ、△△タイプというように細分化されたテーマとして追及しておき、その後それぞれのベースのバランス調整でいろいろなオーダーに対応することが可能となる。例えば、フルーツでもあくの強いタイプ、グリーンノートの強いタイプ、発酵感・完熟感を追及したタイプ、加熱調理したタイプ…というように色々準備しておけば様々なオーダーに対応が可能だ。またベースを利用すると、香料がイミテーションされにくい、という性質もある。

微量ストロング成分については、分析化学的に進歩してきたところと言える。分析技術の進展で見出される、微量ストロング成分を合成(製造)し、よりリアリティある香気を再現する。従来の分析ではなかなか見つけることが出来なかった低閾値ストロング成分が新たに見出されることで、よりリアリティある香気開発が可能になる(その低閾値成分を盛り込んだ力価の高い香料開発が出来ているかは、また別の問題だが)。

*微量ストロング成分以前の技術としては酵素処理フレーバーのような呈味と匂いの間くらいの香気(レトロネイザル香気に利く香気)開発が重要であった時期もある

1.Flavor Creation, 2nd Edition現物内容確認していないが、この本に上記大概の内容載っていると思う

a.aromaphilia: メモ;TEAC (11/19-21)
b.aromaphilia: 「香り〈それはどのようにして生成されるのか〉」蟹沢 恒好 (フレグランスジャーナル社2010年10月)

メモ;3/22について調べる

私事と言えば私事ですが、幸せなお知らせが来ましたので、ちょっと3/22について占いとか見てみました。(誕生日辞典が小さくなってしまったけど見れるかな?)

誕生花366日・花言葉 【3月22日】
生年月日(誕生日)データベース/3月22日生まれの人々
3月22日の誕生石(ソグディアナイト Sogdianite) – 誕生石辞典 | 色見本大辞典
3月の誕生石アクアマリン
3月の誕生石珊瑚(さんご、コーラル)

「オープン・スペース 2011」,「[インターネット アート これから]」展 を聞く

キュレーターの座談会形式のメディアアート関連の話を聞いたところ、意外にもこの前のopen CUのイベントで聞いたような話を聞くことになった。いかにパブリックなデータをパブリックにアクセス自在にしてゆけるか?という話や、インターネット上でのアートコンテンツが今後どのような経済モデルにアジャストされて行くのか?という話を聞いた。

NTT/ICC「オープン・スペース 2011」2、「インターネット アート これから」2、open CU「PUBLIC TALK #2[パブリック×ビッグデータ] 小林啓倫×市川裕康」aで自分が感じたことは3点ある。
· インターネット上の知財は誰のものなのか、公開と公平性をいかに獲得するか
· 新しい「クリエーター」のスタイルがインターネットを包含した世界で構築化されつつある現実
· ビックデータ解析vsキュレーションという2項の対立・協働によってアート活動に限らず進展地が開けてゆくのではないかという視点
である。

1,2点目に関して。

従来、インターネットでお金を取る、コンテンツに対してキチンと対価を支払ってもらうことは、技術的に難しかったし、共通認識として「お金を払ってもらえない世界」「ボランティアでやる世界」「アマチュアとして、もしくは趣味としてやる世界」という認識をもたれていたと思う。

しかしインターネットの世界に巨大なデータが構築されつつあること、それを解析することも可能になっていること、そしてそれを介して自分の創作物(アート・技術・ソフトウェア)を世に問うことが現実感を持ち始めていることからこの世界が整備され始めている。課題は、インターネット上の知財は誰のものなのか、公開と公平性をいかに獲得するか、及び、新しい「クリエーター」のスタイルを構築化することだ。

例えばEuropeana4はグーグルが著作権問題の解決を待たないまま(従来の著作権がその形のまま存続すべきとも思わないが)書籍の電子化に着手していたのに対して、EUが独自に文化資産の電子化と公開の準備を進めた。Data.gov5では公的データをオープンにして、アプリ製作支援を後押ししている。これは小さな政府の実現化に貢献するし、業務のアウトソースでもある(サンフランシスコ市のsfdata6も同様)。コンテンツに対する課金と製作(アーティスト/ソフトウェア開発)活動に対する援助(一種のpatronize)の例としては、Kickstarter7、CAMPFIRE(キャンプファイヤー)8、Grow! – Social Tipping Platform –9などが紹介された。有力なもの幾つかに収束してゆくと思われる。

3点目に関して。

データマイニングなどとして古くからなされてきたビックデータの解析は今大きな注目を集めるに至っている。だがそれは “キュレーションc”という手法とは抜本的に異なるものである。

ビックデータのデータマイニングは多くのデータの中から有用な情報を抽出しようというものである。例えばツィート、ブログ、各種トラフィックデータ、POSデータなどから統計処理などをして社会現象として抽出されてきた挙動である。このプロセスのイメージはバルク的な世界、均質で平坦で局在化していない世界からの情報の抽出をイメージである。

それに対してキュレーションは、「バルクでジャンクなアウトプットの中から有意なもの、次世代のシードとなってゆくものを識者が抽出してくる」イメージだ。「ビオトープ」という言葉も使われているが、コンテンツの世界などにおいては、ますます多様性を持ち始めている。何が有意で何が次世代シードで、何がバルクなのか?とても分かりにくい世界がある。だが有意性は歴然としてあるはずだし、アウトプットは様々な文脈で(様々なパラメータで)「階層化しているもの」として解釈されるべきである。階層というと語弊があるかもしれないが例えば以下のような意味合いだ
· 時代の流れ;インサイト、流行、バズ、“エッジ”
· 社会的・経済的;高級~低級
· 理想的~現実的~依存・ネグレクト的
何をバルク/ジャンクから取り出すのか?方向性、価値付け、意味付けが必要である。ハイエンド~ローエンド的な区切りになるだろうやり方で、そのコンテンツのみでなく、時代の進むべき方向性をも潜在的に考えることがキュレーション、とすら言えると思う。

用語としては時期的にはほとんど差なく登場し、今どちらとも注目されているワードだと思うのだが、どちらも異なる志向性を持っている。これらをどう統合してゆくのか、統合し得ないものであればどのように役割分担する必要があるのか考えてゆく必要がある。

参考;
1.TAB イベント – 「インターネット アート これから―ポスト・インターネットのリアリティ」展
2.ICC ONLINE | ARCHIVE | 2010 | オープン・サロン「オープン・スペース 2010」プレ・イヴェント 「リアルタイム・ウェブの現在とこれから」
3.「[インターネット アート これから]」展 (TOPICCS)
4.Europeana – Homepage
5.Data.gov
6.Data | San Francisco
7.Kickstarter
8.CAMPFIRE(キャンプファイヤー)- クラウドファンディング
9.Grow! – Social Tipping Platform –
10.Amazon.co.jp: キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書): 佐々木 俊尚: 本

関連投稿;
a.aromaphilia: メモ;「PUBLIC TALK #2[パブリック×ビッグデータ] 小林啓倫×市川裕康」
b.aromaphilia: 坂根厳夫「メディア・アート創世記ー科学と芸術の出会い」工作舎 (2010/10/18)
c.aromaphilia: ヘンリー・ダーガー展 覗き見をしても良いのか

*2012/4/13、2つの記事を統合しました。

WordPressで イントラブログを

ワードプレス1は自宅サーバーやレンタルサーバーを使っている人間にとってはかなり一般的なブログ管理ソフトだ。これを非公開の形で運用して、ローカルなネットワーク上のイントラブログ、もしくはアカウントとパスワードでログインすることで閲覧可能なサイトとして運用できないかと考えている。2-4クローズドなスタイルを取ることによって、機密性の高い、ノウハウに直結した情報の共有化を図りたい。

通常、オープンにしているサーバー上でホームページを公開する。サーバーは通常LinuxのようなサーバーソフトがOSとして稼動しており、単純なホームページであれば、htmlファイルなどを階層化してアップしたりする。それに対して一般的なブログでは、サーバーサービスとコンテンツマネージメントシステムが一体となったサービスを用いるのが一般的である。

ワードプレスは、オープンにしているサーバー上でホームページを公開するのと同じ要領でサーバー上にコンテンツマネージメントソフト(CMS)5としてインストールして用いるブログ管理ソフトだ。もちろんそれなりの知識は必要となるが、サーバー+CMSを自由に使いこなせれば、オリジナルwikiの立ち上げや、独自デザインのサイト立ち上げ、トラフィックのコントロール、限定的な情報の公開などが可能になる。トラフィックの管理や投稿の簡易化、またはスマートフォンなどに最適化された表示形式での応答、検索サービスへのキーワードの投稿が容易になる。自宅サーバーやレンタルサーバーでコンテンツ公開したい人、ブログのスタイルをより自由にデザインしたい人に、ワードプレスなどのコンテンツマネージメントシステムは選ばれている。

ワードプレスはwidows server 2003上でも動作することが確認されている。非公開にするためにはアドオン(パッチソフト?)をインストールしてやるか、PHP(?)の命令文を直接書き換えてしまうかしたら良いらしい。3

一応スマートフォンなどでイントラ外からも確認したいと思っている。これは更新情報をメールサービスなどでタイトルや冒頭文のみメーリングリストに投稿するか、ツィッター(非公開にして、メンバーは申請式にする)にメール経由で投稿したらよいかな、と思っている。イントラブログ内の情報も外部からの投稿もメール経由、もしくはRSS経由で転送するシステムを確立しておけば、イントラブログのどこを確認したら良いか分かって良いのではないか?と思っている。

参考;
1.WordPress | 日本語
2.WordPressを非公開設定で使う | 格安レンタルサーバーの選び方
3.wordpressで非公開コミュニティサイトを作る(1)認証機能をつける – atl*weblog
4.Windows Serverで社内向けイントラネットをお金をかけずに構築する時の選択肢 | WindowsServer管理者への道
5.オープンソースCMS比較表(WordPress・MTOS・Joomla!・Drupal・XOOPS)/CMSとは/格安のCMS型ホームページ制作パック「自力」PC・携帯・スマートフォンサイト対応/WordPress構築

関連投稿;
a.aromaphilia: メモ;イントラブログ
b.aromaphilia: 私について、このブログで書こうとしているコトについて
c.aromaphilia: いまさらtwiter
d.aromaphilia: 昔のホームページを近々整理する

(注;13/6/12)wikiはwiki専用ソフトを使用したほうが良い。誰でも更新できるようになっているのがwiki本来の使用方法で、リンクなどを自由に設置はできるとウィルスなどの危険性が高まってしまう。その点がブログとwikiの考え方の違いである。不特定多数の書き込みと、自由なリンク敷設を両立するのはアカウント方式にしても、ウィルスなどの危険性からNGだと思う

ipod touchの限界か

しかし不便だ。

dropboxを用いていたが、ipod touchの内容(音楽、PDFのような元々専用ソフトウェアがインストールされているもの)を同期しようとするとワンステップではどうしようも行かない。そんなの同期フォルダのターゲッティングか、再生ソフト・電子書籍ソフトのターゲッティングを変更すれば良いだけではないか?

でもそれが出来ない。摩訶不思議な保護主義というか、囲い込み作戦というか…。

ちなみにsugarsyncも試してみた。あまり役割も出来ることも変わらない?sugarsyncの方は音楽フォルダなんかを同期するのに向いているという触れ込みで、音楽フォルダをターゲッティングすれば簡単なことである。アンドロイドでは公式音楽ウェアの力が弱いのか、その他の音楽アプリも充実しているから、sugarsyncを使って音楽を聴くというのは良いのかもしれない。iOS系は駄目そうである。オープンソースにしてターゲッティングを可能にしてくれという感じだ。

あとicloudも試してみた。macだったら便利なのかも。icloudソフトウェアのインストールはwin vista以降で可能になっているようで自分のPCがXPなのでちょっと無理。icloudソフトウェアをインストールしてicloudのターゲッティングをPC内か、NAS上にすればかなり効率よく同期できるのではないかとも思うのだが。また、icloudは容量が弱い。満足に音楽やら何やらで使おうとするとあっという間に容量不足になってしまいそうだ。

以上。不満。

MATLABでGC-MS解析ソフト作れないか?

ガスクロを用いてもなかなか検出できない香気物質がある。低閾値でそもそも入っている量が少なかったり、天然物由来のピークが数多く、重複したりしてしまう場合だ。GC-MSの場合、オートマチックではないが、その既知方法の一つに特徴的フラグメントイオンの追跡という手法がある。一つの成分分離が不完全となっているピークにおいて、それぞれ特定m/zのフラグメントに注目し、それぞれの物質が幾らづつ入っているのか計算するのである。

これに対して、全領域マスフラグメントに対して時間微分をし、フラグメントの単位時間増加を計算してやれれば、カーブが重複している場合でも容易に解釈できるはずだと思うのだが…。同種分子から発生するフラグメントであれば積分曲線のパターンは共通化する筈であるからMSD曲線としては同じ挙動を示すフラグメントに関して加算することでMSD精度を向上させる。

GC-MSのデータは経時(RT)、m/z、ピーク強度の3次元のデータである。もっとこの辺のところを掘り下げて、GC-MSの時間軸での追跡をしての微小要素の抽出ができないかと考えた。これらを行列計算で処理をすることで全領域フラグメンテーションをすると同時に、同じ増加と減少の強度変化を示すフラグメントの抽出(グルーピング)、強度積算による各成分の強度比の算出が出来ると考えられる、フラグメントの抽出により、同一化合物由来と判断されたフラグメントグループはマスパターンライブラリを利用したマッチングをすることで、微小ピークであってもマッチングが可能と考えられる。

参考;
1.aromaphilia: メモ;TEAC (11/19-21)
2.aromaphilia: ガスクロ(GC)に関する基礎知識的なメモ
3.aromaphilia: 香気のライブラリを整備したい
4.クロマトグラムデータ処理方法及び装置 特開2011-220907

メモ;マトラボ(MATLAB)

そもそも何をするためのソフトウェアなのか?表計算と何が違うのか?

要素臭の研究では、従来マススペクトルを用いてその再現が出来るような解析ソフトを組もうとしてきた。マススペクトルデータをエクセル・CSV化し、一旦マススペクトルデータを行として表される数列にしておき、様々な香りのマススペクトルの行を集合させて行列にする。その行列を基底ベクトルの線形結合で表されるとして、行列計算をしてゆき基底ベクトルを求める。この基底ベクトルの組み合わせが要素臭の組み合わせだと考えている。

マトラボは行列計算が可能なプログラミング言語で、プログラムに掛かる労力を低減させてのプログラム開発が可能である。実際には計算速度の関係などもあり、商業向きのプログラミング言語ではないが、多彩な関数が揃っていて簡便に行列計算処理のプロセスを検証できる。

参考;
_.MATLAB – Wikipedia
_.特別研究I: MATLAB演習(2005年度版)
_.Command Summary

直近の課題 (個人的なことを書く)

(3/8のメモから)研究室の学生さんから第一回目の引継ぎをする。GC-MSのデータ取り出し方を教えてもらい、データ書式のtxt化、エクセル化を教えてもらう。データはその処理の後、matlabというソフトで行列計算処理をする。

やはり基底ベクトルの計算方法で用いているプログラムや、その後実在要素臭の近似算出方法については論文を読んでも分からなかったし、一度院生の大まかな説明を受けても分からなかった。
多変量解析とケモメトリックス的な数値処理に関してキチンと勉強してゆくことが必要になるし、それを先生は鍛えようとしているようである。

だがそれと並行して従来から集めていた香りの周辺学術のリンク化は怠ってはならないし、この2年でやった調香のトレーニングと自作の調香品についてのアプローチのまとめ、先生たちから提供してもらった香料作りに役立つ資料の整理はしておかなくてはならない。今やっておかないと今後はどんどん忙しくなってしまうだろうし、その資料に対する有用性の認識に翳りでも生じてしまえば、使いやすいように整理するというモチベーションは永久に失われてしまうだろう。

また香水輸入に関してもキチンと調べきっておくことも、この3月中に為さねばならない。これも纏まった時間が取れるのはこの一ヶ月のみなのである。

また先生の要求している内容(と自分が思い込んでいる内容)、研究室で自分が為したい事柄でもある、は
• キチンとこのカテゴリの基礎学力をつけること
• 自分の本来のカテゴリ(調香というよりは有機化学、ホストゲストケミストリー)の習得者としての研究ディスカッションへの参加 (最終的には自分の研究テーマを確立して、キチンと助けてもらえるようにする)
現状、少し実力(英語のスペック、こんなもの金で買えればよいのに)と気迫(気迫だけの研究者なんて詐欺師とどれほど違うのだろう?そんな疑問はいったん置いておいて)が不足していたことも事実なら、その二項目が依然として必要なのも事実。勉強をして追いつき、追い越そう。

こんなマイナスからのスタートをしなくてはいけない理由は、会社時代に自分の病理的性格が自分をボロボロにするのを放置しておいたためでもあろう。会社時代にこびり付き、錆び付いてしまったメンタリティの時間軸を逆戻し、自分本来の持つ研究への情熱やフレッシュな感性を取り戻したい、というのもある。会社時代にやっていた研究手法自体はアクティブなスタイルを出来ている(ブログに自分の考えを書き、クラスター化できていたのも会社という空間に居て、色々なものを押し付けられたからこそ)から、願わくばその良い両面を併せ持った研究者になりたいと思う。